| 1966 | 相馬絵画研究所創立 |
| 1973 | NHK TV話題の広場「絵の中の子ども達」出演 |
| 1980 | 相馬野馬追の里・青森ねぶたの里交換交流 |
| 1982 | 馬陵城址の一角にアトリエ・多目的ホール完成 相馬青森交流3年間の記録「僕らの一人旅」TV全国放映 |
| 1989 | 6年生中心に富士登山実施、29名全員登頂 相馬市より教育文化功労賞受賞（倉本） 河北新報の教育論壇一年執筆（倉本） 草柳大蔵「新サンデートーク」出演、自然流教育論と題し 造形教育論を披露（倉本） |
| 1993 | 第1回訪中、北京絵画友好の旅実施、50名参加 野外活動250回記念霊山登山、113名登頂 |
| 1995 | 第2回訪中、北京・モンゴル絵画友好の旅、36名参加 NHK暮らしのチャンネルTV「中国・モンゴル遠征の旅」の取材でテレビ出演 創立30周年記念 友遊窯設置 |
| 1996 | 中国・モンゴルの子ども達相馬に招聘、合同展開催 |
| 1997 | 第3回訪中、北京・モンゴル絵画友好の旅、26名参加 |
| 1998 | 中国・モンゴルの子ども達相馬に招聘、合同展開催 |
| 1999 | チベット大学、内モンゴル大学客員教授拝命（倉本） |
| 2001 | 文部科学省委託「子ども長期自然体験村」開村 文部科学省委託不登校児対象合宿「ワクワク・ドキドキ・キラキラ合宿」以降続く |
| 2002 | サポート事業、相双地区区域の小・中学生対象の活動展開、述べ参加者225人 |
| 2003 | 同上活動5回、参加者212名 NPO(特定非営利活動）法人認証 |
| 2005 | 子ども夢基金助成活動事業展開 |
| 2008 | 財団法人博報児童教育振興会、博報賞授賞（教育活性化） |
| 2011 | 体験活動通算622回実施 住友生命財団第5回「未来を築く子育てプロジェクト」 文部科学大臣賞・未来大賞授賞 東日本大震災・原発事故で622回数えた体験活動休止に至る |
| 2012 | デイサービス友遊「南飯渕」開設 |
| 2013 | デイサービス友遊Ⅱ「北町」開設 |
| 2015 | 居宅介護支援（ケアマネジャー）事業所友遊 並びに訪問介護友遊・訪問介護タクシー友遊開設 |
| 2016 | 震災後初合宿 6泊7日共同生活体験通学合宿 「食育のすすめ 味噌麹・味噌作り」 目薬の木紅葉祭り |
| 2018 | 体験活動「田植え」再開 |
| 2019 | 新型コロナウイルス対策のため、3月の教室は休室 第94回修了制作展延期 第54回修了式中止 |
| 2020 | NPOふれあいサポート館アトリエ認証18年目 第55回修了式中止 創立55年記念事業で「命の逆算」「相馬名勝三十景 倉本信之 手彩色木版画集」出版 第1回からの修了生のべ13,459名 |
| 団体名 | NPO法人ふれあいサポート館アトリエ |
| 代表者氏名 | 倉本 信之 |
| 代表者HP | https://n-kura.com/ |
| 所在地 | 〒976-0042 福島県相馬市中村字北町1-8 |
| 電話番号 | 0244-36-5420 |
| FAX | 0244-26-5424 |
